iPad セルフチェックイン
開店時にセルフチェックイン アプリを起動して、開店状態にします。また、営業中の来店受付に支障が起きないようにiPadのスリープ設定や、アクセスガイドの設定をご確認ください。
目次
セルフチェックイン アプリを起動して開店状態にする
「歯車」アイコンをタッチ>パスコードを入力>セルフチェックイン設定「基本設定」画面
- iPadのホーム画面からセルフチェックイン アプリを起動します。画面右上の歯車マークをタッチすると「パスコード入力」画面が表示されます。
未ログインの場合はログイン画面が表示されます
セルフチェックイン アプリを起動して「ログイン」画面が表示された場合は、使用しているレストランボートと同じAirIDでログインしてください。
- 「パスコード入力」画面で4桁のパスコードを入力します。パスコードに問題がなければ、「基本設定」画面が表示されます。
- 「基本設定」画面にある「来店受付を開始する」のトグルをタッチして「開始」にします。
- 画面左上の「ホーム」をタッチすると、「受付トップ」画面が表示されます。
- 「受付トップ」画面の表示を確認します。
来店受付に支障が起きないようにiPadの設定を確認する
iPadのアクセスガイドがオンになっているか確認します。
- iPadのアクセスガイドは、1つのアプリしか使えないように制限する機能です。例えば、来店受付中にお客様がiPadのホームボタンを誤ってタッチしても、iPadのホーム画面に遷移しなくなります。アクセスガイドの設定・解除については、Apple社のサポートページをご確認ください。
iPhone、iPad、iPod touch でアクセスガイドを使う(Apple サポート)
受付トップ画面の受付状況を変更したい場合
直接来店受付の設定や、「受付トップ」画面のメッセージなどを変更したい場合は、レストランボード アプリの基本設定を変更します。